ブラックジャックやルーレットの赤黒など、勝つと掛け金の倍額をもらえるゲームが前提となっていますのでご了承ください
はじめに・・・・、
ルーレットで注意しないといけないのは、赤や偶数が連続で7回や8回続いたとしても、「次は黒だろう」とか「次は偶数だろう」という推測は間違っているということです。毎回のスピンはその前のスピンの影響を全く受けませんから、確率的には全然関係ありません。これは感覚的には分かりづらいものですが、数学的にはそうなります。むしろルーレットの経験則として言われているのは、同じ傾向が続きがちであるということです。1000回や10000回という長い目でみれば出目は平準化されていきますが、短期的にみると、ルーレットでは同じ傾向(赤や偶数や3の倍数など)がしばらく続いたりすることが多いということです。ルーレットで最も恐ろしいのは、賭けた目の反対の目が何回も続くときではないでしょうか!ですから、出目が比較的コロコロ変わるときは必勝法その1を、連続して同じ目が出るときは必勝法その3をそれぞれ使い分けて勝負すれば、かなりの確率で勝つ事ができます。
ルーレット、B.J、バカラなどのゲームでは、「メモ」を取りながらプレイする事を推奨します。これは「戦略」です。メモを取ることによって、一時、ゲームからはなれるので、熱くなりかけている頭を冷やすため、そして出目のパターンを見やすくするため、単純ですが実はこれがかなり有効なのです。時間がたつにつれ、当然疲れてきます。
そして頭も熱くなり、負けが続くとパニックになって自滅!というパターンが多いのです。ギャンブルは熱くなったら終わりです。カジノ側がわざと外しているのではなくて、自分が悪循環にハマっていくのです。ですから常に「クール」にプレイするように心がけて下さい。もう少し突っ込んだ話をします。
先程
「カジノ側がわざと出目を外すのではなく、プレーヤーが自分から悪循環にハマっていく・・」
と書きました。じゃあなぜハマって行くのか?を説明します。
ルーレットにしろ、バカラにしろ、赤と黒、バンカーとプレーヤーというような、どちらかの目が出るゲームの場合(といってもルーレットには0と00があるので、確率は50%ではありませんが・・、)乱数によって出目が一定にならないようにしています。もし一定のパターンができてしまえばプレーヤーは出目さえ読めれば簡単に勝つ事ができるからです。
例えば
赤→赤→赤→黒→黒→黒→黒→赤→黒
と出たとします。
そして何回かゲームを続けて、また
赤→赤→赤→黒→黒→黒→黒→○
というパターンになったとしたら、
○の時は「赤」がくると思いますね!でも実際のカジノではその反対の「黒」が9割以上の確率で出ます。つまり同じパターンは繰り返さない!のです。
プレイ中、熱くなったり、負けだしてパニックになると、必ずといっていい程、この手に引っ掛かります。そして自滅します。だから「メモ」を取る事が重要になるのです。そして、カンのいい方はもうお気付きでしょうが、この乱数の特性を逆利用するのです。
もし
赤→黒→赤→黒→赤→黒→赤
が出たとして、数回ゲームしたのち、
また
赤→黒→赤→黒→赤→黒→○のパターンが来ました。この場合、○の所には「黒」が高確率で出ます!
このように、<同じパターンを繰り返さないための乱数の性質>を読む事でそのゲームに勝つ可能性が飛躍的にアップします。メモを取っていれば簡単に読むことができますね!決して熱くならず、クールに、そして、しつこいようですが、「少しでも勝てば逃げる!」というのを信条にして勝負すれば、カジノは他のギャンブルに比べて比較的稼ぎやすいと思います。私の経験上ですが・・・。
***** 必勝法その1 *****
<マーチンゲール法>
これはみなさんご存知と思いますが、必勝法その3の説明のためにおさらいしておきます。これは実際のカジノでブラックジャックやルーレットの赤黒等の 確立が2分の1のゲームに有効です。例えば最初のベットが$2、勝てばまた$2賭けて、(勝った時は必ず$2しか賭けません)負けた場合は$2*2倍の$4を賭けます、また負けた時は$4*2倍の$8を賭けます。(負けた場合は必ず*2倍を賭けます)この方法で行くと買ったときのリターンは小さいですが、負けても勝てば必ず元の金額に戻ります。この法則は最大ベットに制限がなく
掛け金は絶対無くならないだけある事が前提の場合、絶対に負けない理論です。
極端な話、20回負けたとしても21回目で勝てば元に戻ります。
(実際は20回相手が勝ち続ける確立は無いに等しいですが)(私がオンラインカジノで初日に試した結果でいえば、ルーレットで連続赤がでたとして、せいぜい続いて
7〜8回でした。その後の黒がくる確率を考えれば、大きい金額もベット出来ると思います。)
最初の基準値ベット$2の設定は何ドルでもかまいませんが、 常に負けた場合は*2倍なので負け続けると掛け金が大きくなるためあまり大きく設定できません。また.私の場合は3倍ずつでやってましたが.慣れるまでは2倍賭けをお勧めいたします
1回 |
2回 |
3回 |
4回 |
5回 |
6回6 |
7回 |
8回 |
|
2枚 |
4枚 |
8枚 |
16枚 |
32枚 |
64枚 |
128枚 |
2枚 |
賭け |
-2 |
-6 |
-14 |
-30 |
-62 |
-126 |
+2 |
+4 |
累累計 |
***** 必勝法その2 *****
<逆マーチンゲール法>
この方法はルーレットなどで、同じ目が続く場合に有効です。マーチンゲールでは、負けた時に賭けるベットを倍にしていましたが、この方法は勝った時には倍額を賭けて、負けた時には最初の額に戻ります。この賭け方はルーレットで同じ目が出て勝ちが続くと資金が極端に増えて、逆に負ける額は最初の2枚だけで済みます。資金を減らしたくない時に有効です。
1回 |
2回 |
3回 |
4回 |
5回 |
6回6 |
7回 |
8回 |
|
2枚 |
4枚 |
8枚 |
16枚 |
32枚 |
64枚 |
128枚 |
2枚 |
賭け |
+2 |
+6 |
+14 |
+30 |
+62 |
+126 |
-2 |
+2 +22 |
累計 |
***** 必勝法その3 *****
<逆マーチンゲール法(改)>
これは逆マーチンゲールの応用で、勝った時に倍額ではなく、1枚をプールして(つまり2回目は4枚ではなく3枚)回を追うごとに1枚ずつプールして賭ける方法です。
表の8回目を注目して下さい。
7回目までの勝った額は累計とプールを合わせて(134枚+6枚=140枚)です。そして8回目で129枚を賭けて負けたとしても、(賭け分129枚-累計140枚=5枚+プール分7枚=12枚)負けても12枚プラス、勝った場合は、(賭け分129枚+累計140枚+プール分7枚=276枚)というように、勝っても負けてもプラス収支という結果になります。つまり、ルーレットで同じ目が8回続いて勝った場合は276枚の儲けになります。
1枚を10ドルとして賭けた場合、
(10ドルX276枚=2760ドルX¥120=¥331,200)
先日、この方法でわずか2時間で1000ドルを稼いだ!と報告がありました。
回1回 |
2回 |
3回 |
4回 |
5回 |
6回 |
7回 |
8回 |
|
2枚 |
3枚 |
5枚 |
9枚 |
17枚 |
33枚 |
65枚 |
129枚 |
賭け枚数 |
+2 |
+5 |
+10 |
+19 |
+36 |
+69 |
+134 |
+5 |
累累計計 |
00 |
+1 |
+2 |
+3 |
+4 |
+5 |
+6 |
+7 |
プール累計 |
もし、ルーレットで、同じ色(例えば赤)が連続20回以上でたら・・・・・・・・、
あなたはコートダジュールの別荘で、クルーザーに乗っているかも?・・・・・
*** 永い年月の間、ギャンブラーがひたすら追い求めていた、ルーレットの完全必勝法の完成形に一歩近づいた気がします。***
***** 必勝法その4 *****
これは.ブラックジャックの攻略法です.
出てしまったカードが Ace
および 10や絵札ならば、1枚につき −1点
7、8、9 ならばゼロ点、
2、3、4、5、6 は +1点とし、
それらをプレーの最中に刻々と合計していくという手法である。
そしてその合計の数値がプラスの値ならばプレーヤー側に有利な
「好機」
と解釈し賭金を多めに張り 、逆にマイナスならば不利な状況と判断し賭金を減らす。ちなみに私は前ゲームが +3点で倍.+4点で3倍.+5点以上で5倍賭けてました実際のカジノと違って監視もされていませんのでゆっくりメモをとりながらやってくださいもうお分かりでしょうが、上記の2つのカテゴリを連携させることで、 リスクを減らしつつ(特に2つ目のカテゴリを実行することで連続で負けることが少なくなります)、勝っても良し!負けることの方が多くても負けっぱなしじゃなければ良し! という結論に達しました。おそらく下手に株などに手を出したりするより 少ない資金でローリスクハイリターンな投資を楽しめます。何らかの投資を考えている方は始めてみては如何でしょうか?。友人に.この方法を教えたら.あっさりと数時間で900ドルほど稼いだと言ってました。ですが早まってはいけません先ずは
オフラインモードでお金を賭けずに練習することをお奨めします。ただ、当方で検証した限りではそのままでプレイすると 負ける確率のほうが高そうな感じなんで 、あくまで自分なりに練習して勝てるようになってください。1352ゲームを試した限りでは、お金を賭ける場合と賭けない場合で勝率が変わるようなことはありませんでした。
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